Takaのてくてく

地味だけど進化してるもん。

子どもsuicaにクレジットチャージ

モバイルsuicaに関して少し記事にしました。

モバイルsuica導入前の私がしていたことについて書きます。

 

モバイルsuica導入前にjalカードsuicaを契約していました。

その理由は以下です。

  1. オートチャージ機能が使える事
  2. クレジットからチャージできるので、交通費でjalマイルを貯めることができる事
  3. 子どものsuicaへのチャージがクレジットからできるので、子どもの交通費でもjalマイルが貯まる事
  4. jalマイルと同時にjrepが貯まる事

 

では、説明していきます

オートチャージ機能が使える

オートチャージは残高が少なくなると、自動でクレジットカードからチャージしてくれます。チャージの手間が省けるのが利点です。

 

しかし注意することもあります。

バスではオートチャージ機能は使えない

お買い物でもオートチャージ機能は使えない

関東圏内(東京在住の私の場合)を抜けるとオートチャージが電車であっても機能しない

です。

 

電車利用では快適に使う事ができます。

しかし、バスやお買い物では残高不足の場合にはエラーになります。

私はバスを利用することが多いです。

私の中でバス乗車の際に最も気をつけているのが、残高不足。

バスでもチャージできますが、運転手さんによっては怖いので気をつけています。

現金で支払いもできますが、お釣が必要な時に嫌な気持ちになったことがあるので、気にしいの私には最重要事項です。

気にしなきゃいいんですけどね。

スマートにチャージする方法と千円札でスマートに払うノウハウを身につければ良いのですが、私にはレベル高いです。

こんな事で嫌な気分になりたくないので、いつもぴったり小銭を入れていました。

 

旅行では荷物が多く、必然的に管理が大変なので国内旅行の際にsuicaは便利です。

公共機関を全てsuicaで支払えば手間が省けますし、

旅行中のお買い物をsuicaで払えば、予算の目安もつけやすいです。

何より現金を無くすリスクを減らす事ができます。

ただし、こちらも関東圏内(東京在住の私の場合)をぬけると、suicaは使えますがオートチャージはしてくれません。

view altteを使って、クレジットからチャージはできます。

 

クレジットカードからsuicaにチャージ

クレジットカードからsuicaへのチャージが可能であることは、大きな利点です。

チャージした金額分の

jalカードsuicaでは

jalマイルを貯める事ができますし、

jrepも付与されます。

子どものsuicaにもクレジットカードからチャージ可能

子どもが入学した時に、

子どものsuicaチャージをクレジットからできる方法を探しました。

jalカードsuicaでview altteを使うことでチャージできました。

子どものsuica2人分ありますが、どちらも問題なくできました。

おそらくview系のクレジットカードなら可能かと思います。

いちいち端末でチャージする手間はかかりますが、恩恵は大きいです。

 

私はモバイルsuicaを導入してから、jalカードsuica 退会したので、子どもsuicaへのチャージは現金しか道がない状態です。

何か良き方法があれば教えて頂きたいです。

 

長々と書きましたが、

要するに

ケチケチの私が、

Apple Watchを使ってモバイルSuicaを手に入れる前にしていた、

最もスマートでお得だ、

と思う方法をシェアしてみました。

jalカードsuicaホームページ