モバイルsuicaに関して少し記事にしました。
モバイルsuica導入前の私がしていたことについて書きます。
モバイルsuica導入前にjalカードsuicaを契約していました。
その理由は以下です。
- オートチャージ機能が使える事
- クレジットからチャージできるので、交通費でjalマイルを貯めることができる事
- 子どものsuicaへのチャージがクレジットからできるので、子どもの交通費でもjalマイルが貯まる事
- jalマイルと同時にjrepが貯まる事
では、説明していきます。
オートチャージ機能が使える
オートチャージは残高が少なくなると、自動でクレジットカードからチャージしてくれます。チャージの手間が省けるのが利点です。
しかし注意することもあります。
バスではオートチャージ機能は使えない
お買い物でもオートチャージ機能は使えない
関東圏内(東京在住の私の場合)を抜けるとオートチャージが電車であっても機能しない
です。
電車利用では快適に使う事ができます。
しかし、バスやお買い物では残高不足の場合にはエラーになります。
私はバスを利用することが多いです。
私の中でバス乗車の際に最も気をつけているのが、残高不足。
バスでもチャージできますが、運転手さんによっては怖いので気をつけています。
現金で支払いもできますが、お釣が必要な時に嫌な気持ちになったことがあるので、気にしいの私には最重要事項です。
気にしなきゃいいんですけどね。
スマートにチャージする方法と千円札でスマートに払うノウハウを身につければ良いのですが、私にはレベル高いです。
こんな事で嫌な気分になりたくないので、いつもぴったり小銭を入れていました。
旅行では荷物が多く、必然的に管理が大変なので国内旅行の際にsuicaは便利です。
公共機関を全てsuicaで支払えば手間が省けますし、
旅行中のお買い物をsuicaで払えば、予算の目安もつけやすいです。
何より現金を無くすリスクを減らす事ができます。
ただし、こちらも関東圏内(東京在住の私の場合)をぬけると、suicaは使えますがオートチャージはしてくれません。
view altteを使って、クレジットからチャージはできます。
クレジットカードからsuicaにチャージ
クレジットカードからsuicaへのチャージが可能であることは、大きな利点です。
チャージした金額分の
jalマイルを貯める事ができますし、
jrepも付与されます。
子どものsuicaにもクレジットカードからチャージ可能
子どもが入学した時に、
子どものsuicaチャージをクレジットからできる方法を探しました。
jalカードsuicaでview altteを使うことでチャージできました。
子どものsuica2人分ありますが、どちらも問題なくできました。
おそらくview系のクレジットカードなら可能かと思います。
いちいち端末でチャージする手間はかかりますが、恩恵は大きいです。
私はモバイルsuicaを導入してから、jalカードsuica 退会したので、子どもsuicaへのチャージは現金しか道がない状態です。
何か良き方法があれば教えて頂きたいです。
長々と書きましたが、
要するに
ケチケチの私が、
Apple Watchを使ってモバイルSuicaを手に入れる前にしていた、
最もスマートでお得だ、
と思う方法をシェアしてみました。