Takaのてくてく

地味だけど進化してるもん。

聖なるイチジクの種

どうしても見たくて、はじめてのミニシアターでした。

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画像:© Unifrance / © GAGA

 

現在、中東地域の緊張が続く中、

言葉にできない感覚が悶々と沸々と。

 

監督の熱意と

私にとって身近ではないイランの景色に触れることができて満足な休日でした。

 

統制の強い国で、

国家体制に疑問をもちながら生活する若者

違和感を感じながら葛藤する母

家族の生活を必死に守る父

家族の均衡が壊れるとき

家族の脆さが描かれています。

 

あるきっかけを境に閉鎖的な環境で

ある人が支配的になって

歯止めがきかなくなって

その人も守りたい一心だったのだけど

壊れてしまうこと、あるよなって。

 

そしてその時に

ここだけは自分が死守しなければいけない境界線は必ず持っていなくてはいけないっていうこと。

それが強いということだと思います。

 

その環境にずっと居ると

気付かずに慣れてしまっていたり

むしろ本人もその状況下を心地良いと思っていたり

気をつけなきゃなって。

自分を大切にするラインは、常に意識して生きていたいです。

 

ちなみに

はじめてのミニシアターは最高で!

すごくドキドキでしたが、

私みたいな人ばっかりでした!

 

1人でサラッときて

はじまるギリギリまで読書して

静かな雰囲気

 

過去のモハマドラスロフ監督の作品も上映して欲しいと願っています。