ずっと気になっていたバイクシェアデビューを果たして早3ヶ月。
準備
アプリをダウンロードして
IDを作成し
クレジット情報を入力して
いざ自転車へ
最初にsuicaを登録すると、携帯を出す必要もなくなるので
applewatchのsuicaを登録
これで利用準備完了です。
あとはポートで
借りたい自転車をみつけて
充電残量チェックして
サドル合わせて
スタートボタン押して
suicaかざして
鍵が開きます。
アプリを開くと
近くのポートに何台自転車があって
それぞれの充電残量がどれくらいか
を見ることができます。
予約もできます。
まさに便利！
選択肢が増えてかつバスより安いので、
しょっちゅう利用していますが、
この前やらかしました。
我が家の下にポートがあるので、
便利そのものですが、
バイクシェアで帰宅して
のんびり
今日も疲れたわー
夜ご飯何にしようー
グーちゃん(犬)可愛いわー
Netflixでも見ようかなー
ブログのアクセス見ようかなー
と例のごとくぐうたらしていたわけです。
ふと、
あれ、バイクシェアの返却メール来てない気がするな
と思ってアプリ開くと
レンタル中、、、
え？返却したけど
時間は？
あと3分で更に課金されるではないか！
急いで再度返却ボタン押しに行きました。
165円追加されただけっちゃあだけなんだけど、
これならバスの方が安かった、、、
この事件以来、
必ずポートで返却ボタン押した後には
アプリを起動して返却できているかを確認しています。
便利なので、
娘のアカウントも作って
suicaも登録して
一緒に乗りましたが、
くれぐれも
ママみたいなヘマはしないでね
と伝えておきました。
子どもでも145cm以上あれば利用できますよ。
私がやらかしちゃう性格だからなのか、
あるあるなのか、
くれぐれも返却は気をつけて下さいね。
返却のリスクさえクリアできれば
全力でおすすめします！
帰宅後はこんな感じで一緒にぐうたら。
しあわせだ。
