インパクトある表紙に惹かれて読みました。
この状態だった私の肌ですが、
実体験から感じた直感みたいなものは、科学的にも本当だった、と実感させてくれた一冊です。
わかりやすく書いてあるので理科の苦手な私でもするする読めました。
"スキンケアしてないよ"と言うと、驚かれると同時に女子力なさすぎじゃない?みたいな視線を肌で感じるんです。
悲観的に受け止めてしまっている部分もあるとは思いますが、なんなら"だから肌汚いんじゃない?"なんて言われそうだな、なんて。
そんな悶々としていた気持ちが、
この本に出会えたことで、
自分のスキンケアに自信が持てました。
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